【(公社)日本WHO協会共催】感染症と共に生きる時代の Social design & Life design

 (公社)日本WHO協会様とjaih-sの共催フォーラムのご案内です!

 

➀講演会

 これまで人類が辿ってきた感染症の歴史や、新型コロナウイルス感染症の臨床現場の現状、さらに今後社会で求められる生活様式などについて3人の先生からご講演いただきます。   

 

※講師、ご講演内容詳細は下部にございます。

 

②ワークショップ

 

 今後発生するパンデミックを想定し、未知のウイルスXの設定を作成しました。それに対して、感染症対策の初動案とそのために求められる社会のあり方や生活様式について参加者間で意見交換をしていただきます。

 

 COVID-19が猛威を奮っている今だからこそ、今後私たちが感染症に対してどう向き合っていくべきかを学ぶ最高のチャンスです。この機会に是非一緒に考えてみませんか?

 

 皆様のご参加をお待ちしております!

 

★企画詳細

 

【日程】2020年9月27日(日) 10:00~12:15 

【プログラム】

  10:00 挨拶

  10:05 アイスブレイク

  10:15 3名の先生方からの講演

  11:15 ワークショップ

  11:45 意見交換

  12:00 まとめ

  12:15 終了 

【媒体】ZOOM 

【講師】

 ・山本太郎 先生(長崎大学 熱帯学研究所 環境医学部門国際保健分野 教授 )

 ・斎藤浩輝 先生(聖マリアンナ医科大学横浜西部病院)

 ・杉下智彦 先生(東京女子医科大学 国際環境・熱帯医学講座 教授 )

【対象】学生,社会人,その他興味のある方

【参加費】無料 

 

【応募フォーム】https://forms.gle/pmAG8vr1kuoN3HUJA

【締め切り】2020年9月26日(土)23:59まで

 

【お問い合わせ】jaihs.knowledge@gmail.com